法律に違反する市の行為について

職業安定法かつ労働基準法に違反する行為を市が長年行っていることは、これまでにお伝えしたとおりです。

この違法行為の重大な問題について、市は、先日の議会答弁では否定、その後、一旦、法律違反を認める、しかし、再度、「違法とは考えていない」と主張、不適切に迷走されていることもお伝えしたとおりです。

なお、職業安定法法違反にかかる違法行為については、市は、認められたままです。そうであるにもかかわらず、認められた後も、職業安定法違反といえる行為を市は継続されています。いかなることでしょうか。

また、この問題についての議会質問から10日、議会質問提出からは2週間が経ちました。市が違法行為を認められてからも1週間近く経ちました。市自ら、説明するとされたにもかかわらず、市からは何の連絡もありません。かかる問題の緊急性かつ重大性から、違法行為に加えての不作為行為ともいえるでしょう。

この問題や、先日お伝えした議会での虚偽の答弁以外にも、市は、この1年間だけでも、違法性があるといえる数々の不適切な行為を行ってきております。しかし、改善や反省は、一切、見られないと言えます。

市民の皆さまは、どうお考えになられるでしょうか。

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