今日は朝、議会運営委員会のあとに久々事務所へ
そしたら、事務員さんの温かいご飯が??
秋の味覚がたっぷり入ってました☆なんとも、ありがたい~(><)?
そして、夜は…
留守家庭児童育成室の合同説明会へ。
30名~40名くらいの保護者(子ども10人くらい)が来られてました。
説明職員は、部長、次長、室長、課長、主査(2人)でした。
以前の説明会にて出た意見をなるべく反映させた内容(案)の説明とQ&Aの説明、評価基準等についてなど。
具体的な質問が多く出ました。
「本当に質の保たれた指導員の確保が出来るのか」という点と「早すぎる展開に本当にうまく引継ぎ等出来るのか」
が一番、関心の高く、質問が多くありました☆
まさに、おっしゃる通り?
本当にそこが一番、大切なところで、簡単に言うことは出来ても実際に体制を作り、行動に移すことはとてもとても大変なことです!!
対象相手は「子ども」なのです。
それも承知で提案してきたのは行政です。
決めたからには必ずやりきってもらわないと市民の生活、子どもの生涯に影響を与えます!!そんな覚悟が本当にあるのでしょうか。
責任はもちろん、進める「覚悟」も要ります。
しかし、実態として限られた人数で進めているので、議会の委員会だけでなく、このような保護者の意見も含め、多方面からの視点での指摘は大切なのです!!
保護者の視点はもちろん、運営側の視点やら含めて、今の吹田市子ども部に「学童保育の民間委託」についての意見、どんどんお寄せください!!
今ならまだ、課題をクリアするのに間に合います!!
一人からの意見より多数の市民の意見が必要かと思います。
私ももちろん追及していきます!
子ども部子ども育成室児童育成課
TEL:06-6384-1599
メール:jidoikus@city.suita.osaka.jp
私が言うのも変かもしれないけど、ここは市民の力が問われるところかなぁと思いました。子どもの為に、様々な知識を出し合うこと。これが今の子ども施策づくりの過程に足りない部分だと思います(><)
この際、改革していくためにも直接の声を伝えてみては。
とおもいました!
留守家庭児童育成室の合同説明会にて
2015年10月16日
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